05 3月 今年度の花育活動が無事に終了しました。 今年度は、社団を立ち上げての初めての活動。そして農水省による国産花きイノベーション推進事業 地区推進事業としての花育元…

今年度の花育活動が無事に終了しました。

今年度は、社団を立ち上げての初めての活動。そして農水省による国産花きイノベーション推進事業 地区推進事業としての花育元年の年でもありました。いろいろな意味でも貴重なスタートの年に、千葉県や東京都における花育体験のモデル授業を行いました。

市場として初めて広報花育課を立ち上げた第一花きの皆様には、花育による公立小学校への授業プログラム支援の意義をご理解いただき、子どもたちへの教育としての花育活動の可能性を広げていただきました。

これからは、JAFLACの社団としての体制も整えながら、花育の指導者育成と、共有できるお仲間を増やしながら、花とこどもたちを繋ぎ、教育の分野にて共に学べる、共育活動を広げていけるように努めていきたいと思っております。


...

Read More
10653725_714672855295518_1317121456371136729_n

27 11月 「グリーン情報・ガーデンセンター 11月号」の「元気印」というインタビューページにて、代表理事の大久保有加の記事が掲載されています。

「グリーン情報・ガーデンセンター 11月号」の「元気印」というインタビューページにて、代表理事の大久保有加の記事が掲載されています。


...

Read More
1453224_690329241063213_2157669405886291136_n

15 10月 10月1日の花卉園芸新聞に、今夏に行った西武グループによる花育の体験型イベントの内容が掲載されました。 ホテル空間ならではの、おもてなしの花の理解や、マナー、…

10月1日の花卉園芸新聞に、今夏に行った西武グループによる花育の体験型イベントの内容が掲載されました。

ホテル空間ならではの、おもてなしの花の理解や、マナー、ランチを含めた親子での花育ワークショップを開催しました。

花業界以外の企業が、このようにこどもたちへの花との触れ合いの場の創出に理解をいただき、サポートや実施していただける取り組みが、今後も増えていけるよう努めて参りたいと思います。


...

Read More
10649683_687855201310617_4333828687307008365_n

11 10月 10月1日の花卉園芸新聞に、8月に岐阜花き流通センター総会にて壁面緑化といけばなのコラボレーション提案を行った際の写真が掲載されました。鉢物といけばなの世界の融…

10月1日の花卉園芸新聞に、8月に岐阜花き流通センター総会にて壁面緑化といけばなのコラボレーション提案を行った際の写真が掲載されました。鉢物といけばなの世界の融合の可能性を実感した、新しい試みのお披露目となりました。


...

Read More
1970481_681949485234522_2213068304058390809_n

30 9月 雑誌「花時間」秋号に、代表理事である、花道家・大久保有加が作品提供しています。 巻頭特集「5人のアーティストが魅せる。2014年。ときめく主役はこのニューロー…

雑誌「花時間」秋号に、代表理事である、花道家・大久保有加が作品提供しています。

巻頭特集「5人のアーティストが魅せる。2014年。ときめく主役はこのニューローズ!」の企画で、ローズファームケイジさんの新品種のバラを使ってブライダルブーケや小作品を生けております。
日本のバラの育種生産を代表する有名ナーセリー5件×フラワーアーティスト5人によるニューフェイスローズのお披露目ページです。

また、「ローズコレクション400」別冊付録にも、バラによるお正月のアレンジをご提案。花器は、ブナ材を使用した「BUNACO」さんの黒漆器のボールです。

バラの花の魅力が詰まった一冊。是非、ご覧ください。


...

Read More
10534143_680951812000956_3390074443568615816_n

29 9月 9月24日に、千葉県花き振興地域協議会による「花育体験授業モデル」として、千葉県柏市内の市立小学校にて3年生2クラスに、花育の授業を第一花きとjaflacが担当…

9月24日に、千葉県花き振興地域協議会による「花育体験授業モデル」として、千葉県柏市内の市立小学校にて3年生2クラスに、花育の授業を第一花きとjaflacが担当いたしました。

本年度、協議会としての第一回目の授業は、花道家・大久保有加が講師を務めました。

当日は、「一花一葉」のいけばなを千葉県産の花材を使って体験。県内の胡蝶蘭やサンダーソニアなどの生産者の方々からもお話をうかがい、全国第3位の花の産地である千葉県の取組みを知る機会でもありました。


...

Read More
1513795_678427132253424_3270755056107334730_n

23 9月 花卉園芸新聞9月15日号に、7月に開催された東京農業大学で行われた花卉懇談会30周年での講演記事が掲載されました。

花卉園芸新聞9月15日号に、7月に開催された東京農業大学で行われた花卉懇談会30周年での講演記事が掲載されました。


...

Read More
10614098_676893672406770_4963474014632188134_n

20 9月 代表理事・大久保有加が連載している文芸誌「すばる10月号」(集英社)が発売されています。 今号の「ことの葉つづり」のエッセイは、りんどう。 今日は彼岸の入り…

代表理事・大久保有加が連載している文芸誌「すばる10月号」(集英社)が発売されています。

今号の「ことの葉つづり」のエッセイは、りんどう。

今日は彼岸の入り。
大切な家族に見守られて今があること。
秋の風情を映し出す、月の光に照らされている夜の闇の温かさのようなりんどうの青色。
最近は、白や、水色、赤紫などの色も種類も豊富です。
1本を切り分けて、ボリュームアップしたりしながら、
りんどうの秋の風情を楽しんでください。


...

Read More
10492071_675418855887585_4652436963877237647_n

17 9月 先日の敬老の日3連休に東北花き園芸復興協議会が主催したイベント「東北フラワーフェス」(於:イオン幕張新都心店内グランドモール)に、 弊社大久保有加が、東北3県の…

先日の敬老の日3連休に東北花き園芸復興協議会が主催したイベント「東北フラワーフェス」(於:イオン幕張新都心店内グランドモール)に、
弊社大久保有加が、東北3県の花を使ったフラワーデモンストレーションと花育の講師として参加いたしました。

3日間それぞれ石巻桃生(ガーベラ)・阿武隈(トルコキキョウ)・安代(りんどう)から生産者の方々にお越し頂きご登壇して現状や生産への想いなどをお話頂きました。

フラワーデモンストレーションでは、メインとなる花材をお越しいただいた生産者さまに合わせていけさせて頂きました。

花育は3日間合計100人以上の方々にご参加いただき、東北3県のお花を使った「一花一葉」を楽しんでいただきました。

イベント会場で足をとめていただいたお客様、講演やデモにご参加いただいたお客様 本当にありがとうございました。

遠い中ご足労いただいた生産者様・各省庁のご担当者様・各メディア関係の皆様にも厚く御礼申し上げます。

最後にイベント関係者の皆様、演者の皆様、ロゴをデザインして頂いた皆様、最高のパネル写真を撮っていただいたカメラマン様、主催の事務局の方々 大変お世話になりました!

このきっかけが大きな流れとなるように。
微力ながら弊社も精進いたします。

Read More
decbc5a744431b26862d232353c91b7a1

01 9月 東北花き園芸復興協議会からのご依頼で、弊社にて東北花き復興プロジェクトのサイトの構築やコーディング、デザインを担うことになりました。 最初のお取り組みとして、…

東北花き園芸復興協議会からのご依頼で、弊社にて東北花き復興プロジェクトのサイトの構築やコーディング、デザインを担うことになりました。

最初のお取り組みとして、
9月13日~15日にイオンモール幕張新都心店内グランドモールで実施する「東北フラワーフェス〜復興から創造へ〜」のイベントページを製作いたしました。
敬老の日の3連休。お時間ある方はLet's幕張♪

http://www.tohoku-flower.com/tff/


東北フラワーフェス 〜復興から創造へ〜 イオンモール幕張新都心で開催! » 東北花き園芸復興協議会
www.tohoku-flower.com
「東北フラワーフェス ~復興から創造へ~」は、被災地の地域資源(花き)を活用した産業復興支援を目的として、「阿武隈(あぶくま)トルコキキョウ(福島)」「桃生(ものう)ガーベラ(宮城)」「安代(あしろ)リンドウ(岩手)」の、3産地の花を取り上げたイベントです。...

Read More
今年度の花育活動が無事に終了しました。

今年度は、社団を立ち上げての初めての活動。そして農水省による国産花きイノベーション推進事業 地区推進事業としての花育元年の年でもありました。いろいろな意味でも貴重なスタートの年に、千葉県や東京都における花育体験のモデル授業を行いました。

市場として初めて広報花育課を立ち上げた第一花きの皆様には、花育による公立小学校への授業プログラム支援の意義をご理解いただき、子どもたちへの教育としての花育活動の可能性を広げていただきました。

これからは、JAFLACの社団としての体制も整えながら、花育の指導者育成と、共有できるお仲間を増やしながら、花とこどもたちを繋ぎ、教育の分野にて共に学べる、共育活動を広げていけるように努めていきたいと思っております。


「グリーン情報・ガーデンセンター 11月号」の「元気印」というインタビューページにて、代表理事の大久保有加の記事が掲載されています。


10月1日の花卉園芸新聞に、今夏に行った西武グループによる花育の体験型イベントの内容が掲載されました。

ホテル空間ならではの、おもてなしの花の理解や、マナー、ランチを含めた親子での花育ワークショップを開催しました。

花業界以外の企業が、このようにこどもたちへの花との触れ合いの場の創出に理解をいただき、サポートや実施していただける取り組みが、今後も増えていけるよう努めて参りたいと思います。


10月1日の花卉園芸新聞に、8月に岐阜花き流通センター総会にて壁面緑化といけばなのコラボレーション提案を行った際の写真が掲載されました。鉢物といけばなの世界の融合の可能性を実感した、新しい試みのお披露目となりました。


雑誌「花時間」秋号に、代表理事である、花道家・大久保有加が作品提供しています。

巻頭特集「5人のアーティストが魅せる。2014年。ときめく主役はこのニューローズ!」の企画で、ローズファームケイジさんの新品種のバラを使ってブライダルブーケや小作品を生けております。
日本のバラの育種生産を代表する有名ナーセリー5件×フラワーアーティスト5人によるニューフェイスローズのお披露目ページです。

また、「ローズコレクション400」別冊付録にも、バラによるお正月のアレンジをご提案。花器は、ブナ材を使用した「BUNACO」さんの黒漆器のボールです。

バラの花の魅力が詰まった一冊。是非、ご覧ください。


9月24日に、千葉県花き振興地域協議会による「花育体験授業モデル」として、千葉県柏市内の市立小学校にて3年生2クラスに、花育の授業を第一花きとjaflacが担当いたしました。

本年度、協議会としての第一回目の授業は、花道家・大久保有加が講師を務めました。

当日は、「一花一葉」のいけばなを千葉県産の花材を使って体験。県内の胡蝶蘭やサンダーソニアなどの生産者の方々からもお話をうかがい、全国第3位の花の産地である千葉県の取組みを知る機会でもありました。


花卉園芸新聞9月15日号に、7月に開催された東京農業大学で行われた花卉懇談会30周年での講演記事が掲載されました。


代表理事・大久保有加が連載している文芸誌「すばる10月号」(集英社)が発売されています。

今号の「ことの葉つづり」のエッセイは、りんどう。

今日は彼岸の入り。
大切な家族に見守られて今があること。
秋の風情を映し出す、月の光に照らされている夜の闇の温かさのようなりんどうの青色。
最近は、白や、水色、赤紫などの色も種類も豊富です。
1本を切り分けて、ボリュームアップしたりしながら、
りんどうの秋の風情を楽しんでください。


先日の敬老の日3連休に東北花き園芸復興協議会が主催したイベント「東北フラワーフェス」(於:イオン幕張新都心店内グランドモール)に、
弊社大久保有加が、東北3県の花を使ったフラワーデモンストレーションと花育の講師として参加いたしました。

3日間それぞれ石巻桃生(ガーベラ)・阿武隈(トルコキキョウ)・安代(りんどう)から生産者の方々にお越し頂きご登壇して現状や生産への想いなどをお話頂きました。

フラワーデモンストレーションでは、メインとなる花材をお越しいただいた生産者さまに合わせていけさせて頂きました。

花育は3日間合計100人以上の方々にご参加いただき、東北3県のお花を使った「一花一葉」を楽しんでいただきました。

イベント会場で足をとめていただいたお客様、講演やデモにご参加いただいたお客様 本当にありがとうございました。

遠い中ご足労いただいた生産者様・各省庁のご担当者様・各メディア関係の皆様にも厚く御礼申し上げます。

最後にイベント関係者の皆様、演者の皆様、ロゴをデザインして頂いた皆様、最高のパネル写真を撮っていただいたカメラマン様、主催の事務局の方々 大変お世話になりました!

このきっかけが大きな流れとなるように。
微力ながら弊社も精進いたします。


東北花き園芸復興協議会からのご依頼で、弊社にて東北花き復興プロジェクトのサイトの構築やコーディング、デザインを担うことになりました。

最初のお取り組みとして、
9月13日~15日にイオンモール幕張新都心店内グランドモールで実施する「東北フラワーフェス〜復興から創造へ〜」のイベントページを製作いたしました。
敬老の日の3連休。お時間ある方はLet's幕張♪

http://www.tohoku-flower.com/tff/


東北フラワーフェス 〜復興から創造へ〜 イオンモール幕張新都心で開催! » 東北花き園芸復興協議会
www.tohoku-flower.com
「東北フラワーフェス ~復興から創造へ~」は、被災地の地域資源(花き)を活用した産業復興支援を目的として、「阿武隈(あぶくま)トルコキキョウ(福島)」「桃生(ものう)ガーベラ(宮城)」「安代(あしろ)リンドウ(岩手)」の、3産地の花を取り上げたイベントです。